コーチやメンターとの付き合い方

なんの話?

マネージャーといわれる人たちにって、一般的に正解のない問題について立ち向かうことが多いと思います。
そういう時にコーチやメンターっていうものに使って、前向きにとらえられた経験があるので、その時のコーチやメンターを使ってみた経験をお話ししたいと思います。
私がどんな時にコーチやメンターを使ったのか、実際使ってみてどうだったのか?どういうときにコーチやメンターを使ってどうなったのかをお話ししていこうかなと思います。

当時何やっていいのかわからず凹んでた

先日、こないだEOFで自分らしいリーダーシップでメンバーから目標設定とか成長って本当に必要なんですかって言われた事についてちょっとお話ししようかなと思います。

この当時メンバーから目標設定とか成長とか必要ですか?って言われた時に
僕はマネージャーとしてほんと何したらいいのかよくわかんなくなっていました
というのも目標設定とか成長とかをうまく作ってチームの雰囲気は良くなるんじゃないかと思って色々やってたんですけど、
僕は本当に何すればチームが良くなるのかいいのかが全然わかんなかったです。
なので、めっちゃ困ってました。

困ってはいたので、それをどうにかするために本を読んだりもしました。
1on1の本を読んでその通りにしてみたりとか、
成長段階もついての本を読んでこういう段階があるのかフーンって思ったりとか、
その本に書いてあることも通りにやってきました。

例えば1on1の本にはまずは雑談から初めてその人の好きなこととかしていきましょうねって書いてあったので、
雑談から話をするのがいいのねと思って、普段の何してんの?とかから話を聞いていくようにしました。
それで好きなことを知っていくようにしていくとかをトライしてました。

でも、ずっともやもやしてました。

今振り返るとマネジメントの結果が出るのはいかんせんロングスパンなのですが、それが分からず、結果が出なかったからだと思っています。
でもその当時そのこと実感なかったので、ただただ凹んでたりしてました。

マネージャーって仕事へよく言われるエンジニアリングの仕事からするとやっぱで結果が出るのが結構長くなるのでモチベーション下がりがちだったと思います。

例えばコーディングすると結果がすぐに帰ってくるじゃないですか。
実装してテスト書いて、テスト流すとテスト落ちたりテスト成功したりするじゃん。
それって気持ちいいじゃないですかしかも短時間で気か帰ってくるんで来た成果が出るんですね。

でもマネージングって仕事ってそんなコーディングして実装してテストして結果が帰ってくるみたいな短いスパンで結果がでないんですよ。
そもそも人間っていう不確実性に立ち向かうんで、やったことの結果が返ってくるまでに時間がかかりますし、やったことと結果の因果関係が見えづらい。

だから俺って本当にこんなことしてって大丈夫なんだろうかって気持ちになってきたりとか、結果が出ないってことを自分で責めちゃったりして、めっちゃ辛かったっすよ。

マネージメント研修成果発表を見た



で、悩んでた当時、うちの会社には一部のマネージャー向けにマネージメントの研修をやってました。

その研修の結果を社内の大きな会議室で皆に発表してたんですね。(ちなみに私はその研修を受けてないです。)
その研修の成果発表会ではマネージャーの人たちが『こういうことを変わっていこうと思いました、実際にこういう行動してみてチームとか自分とかはこういう風に変わっていった』っていうの発表していました。

それを見ていて、自分でもマネージャー研修みたいに相談できる相手を得て、考えて仮設検証を自分でやればいいのかなって思えたし、
実際にそういうマネージャー系の研修って受けてみると自分も変われるのではないかっていう風に思ったんですね。
だからコーチングを自分で受けてみようかと思ったんです。で、実際コーチングを買ってみました。

僕が買ったのは全8回のコーチングでした。

それを個人で買ってその一回一時間半から2時間の中でその自分が考えていることとか悩んでることとかっていうのを深めていったりとか思索を巡らせるって言う時間に使いました。


コーチングを試してみた

結果どうだったかって言うとコーチングはめちゃ良かったっすね。

何が良かったかって言うと

内省する時間が出来たっていうことと、
過度に悲観しなくならないようになった

ってのがめちゃ良かったです。

マネージメント系の仕事って一般的に正解のない課題に対して自分でこんなに行ったらいいのかとかっていう仮説検証を回していくっていうことがめちゃ大事だと思ってます。

ただその仮説検証ってその状況によってめっちゃ変わる。だから効率よく仮説検証を回すってことはめっちゃ大事です。

しかも、自分でその状況に合わせた仮設検証を考えるって言う事っていうのはめちゃ難しくって、しかも一人でやってくのは結構大変なんですよ。

今振り返ると、コーチングによって仮説検証をコーチと話すことによって、
どういうことが仮説としてありそうなのかっていうことを考えたり、
その仮説やってみて実際どうだったのかっていうのを振り返る時間っていうのもきちんと取れた
っていうことがめっちゃ効いたなと思っています。

例えば目標設定とか成長とかって本当に必要なんですか?ってメンバーに聞かれたことをきっかけに考えたこととしては、
そもそも僕はそういうことがしたいのか?とか、
それやってメンバーは変わったのかとか?
それはメンバーにためになったのか?とか
そういうことをコーチと一緒に考えて行きました。

その内省の時間の中で、
僕は話し相手になることによってその人がやる気になるっていうこと自体には面白みを感じているが、
目標設定をやらせること自体とか、その人が成長し続けること自体にはそこまで興味がないということがわかった。
話をして、その人がやる気になるっていう事が私に取って一番大事だった。その信念に準ずることをやろうと思ったんですね。

もっと具体的に話すと目標設定とか成長とかってやってたけどしなきゃいけないなっていう気持ちが強くて僕が本当にそれは必要かどうかっていうのが腹落ちできていなかった。
腹落ちできない自分のことをメンバーは多分見抜いていた。
それに本気じゃないメッセージングっていうのを本気にはとらえきれなかったんじゃないかというのが僕のその時の振り返りです。

だから僕が本当に言いたい事ってメンバーに言うというやり方でチームに向き合っていこうと思えた。

実際どういう風にチームに向き合っていくかって言うとは、シンプルに言うと成長とか目標設定とかそこまで興味がないですと正直に伝えたのと、

『僕たちが自分のやりたい事っていうのがちゃんと分かって前に進んで行けるって言うかを見るのはとても嬉しいと思う。

だからみんなのどういうことが好きでどういう風になったらそんな自分でもこの会社での仕事はもっと楽しくなれるみたいな事っていうのを教えて欲しい。

そのやり方ってをみんなで考えていきたい』

みたいな会を開いきました。

この時の言葉っていうのはみんなの反応を予想しながら作ったドキュメントじゃなかったので、
結構雑な言葉を使って誤解も生みそうな言葉も使ったんですが、あまり飾らない言葉でみんなとそういう本音を話しよみたいな会を開くことになりました。

結果としてはそういう会を開いたことによって僕が思ってることが伝えられたのもよかったし、
他の人も自分の思ってること言ってみたいといわれたことから、
お互いにとって前に進めるきっかけになったという意味で

いい会になったんじゃないかなという風に思ってます。

コーチングの良い面

話は戻ると

他の人と壁打ちしたりとか相談したりとかいうことがなければ、
多分こういう会を開かれなかったんじゃないかなと思ってます。

そのくらいマネージメントに関わることを自分で一人で考えるって言うの難しい。

だから他の人と話して考えるって言うことはめちゃめちゃ大事で、そういう時間を取れるって事はめちゃ大事。

だからコーチとかメンターとかマネージャーとかっていう人がいて、相談とか壁打ちをしてくれるのはめっちゃありがたいことだと思うんですね。

でも、すべての人にコーチやメンターがいるわけでもないし、またマネージャーか必ずしも、全員がこういうことやってくれるわけではない。

またマネージャーってのが会社において、こういうことをする役割だと決まってわけではないと思います。

しかし、自分で自分の信じる信念に基づいて、自分の正しいことをしようと思った時に、しかも
それが不確実性が高いことをやる場合において、仮説検証を早く回すことってなめっちゃ大事だと思います。

そういう時に相談できる相手っていうのを獲得する為にコーチとかメンターとかそういうものを自分につけることによって自分のやり方っていうのがより良い方向に進む事っていうのはとてもいいことだと思います。

結果として自分もより良いやり方っての見つけることができるし、マネジメントされる側としても、その仮説検証されたよく考えられた事っていうのをやることになるので
お互い嬉しいじゃないかなっていうふうに思います。



今私は


結構このコーチが僕にはまったのでは今コーチも買っているし、コーチングを出来るようにもなりました。
僕自身もコーチングをやることも、やられることもとてもいいことだと思うので、他の人も、もし自分やりたい事があるが、悩んでいて、訳わかんなくなってるって思っているんだったら、コーチとかを使って自分のやりたい事っていうのは早く実現できるようにするのもいいんじゃないかなって思います。

僕はコーチする時はとにかく目の前にいる人がやる気になった顔を見れるって言うので十分ですし、アドベントカレンダーはマネージャー向けののアドベントカレンダーなので、マネージャーの方々がコーチとかを使って自分たちがこれでいいと思えるようなやり方が発見できるといいかなって思います。

応援してます。お互いがんばりましょう。

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